■日本文学・日本語学・日本史学と上方文化本の図書出版

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作品詳細

ISBN:978-4-7576-0827-6 C3395
きんせいしょきまんようしゅうのけんきゅう
研究叢書485 近世初期『万葉集』の研究 - 北村季吟と藤原惺窩の受容と継承
定価(税込): ¥11,880
表紙 著作者よみ おおいしまゆか 
著者名 大石真由香 著 著書検索
発売日 2017年02月25日
ジャンル 韻文 - 上代
判型A5/402頁

実証的上代文学研究の礎が築かれる近世初期の、地下歌壇における『万葉集』研究史を辿る。岩瀬文庫本『拾穂抄』翻刻を収載。

目次
序文 乾善彦

論考篇
序章 『万葉拾穂抄』と惺窩校正本『万葉集』

 第一部 北村季吟の『万葉集』研究
一章 『万葉拾穂抄』の著述態度について
    ―定家説引用部分を中心に―
二章 『万葉拾穂抄』における「可随所好」について
三章 『万葉拾穂抄』自筆稿本について
    ―岩瀬文庫本の検討から―
四章 『万葉集秘訣』の意義

 第二部 藤原惺窩と『万葉集』
五章 惺窩校正本『万葉集』について
    ―天理図書館所蔵「古活字本万葉集」の検討から―
六章 惺窩校正本『万葉集』の成立
    ―前田家一本・八雲軒本・白雲書庫本の比較から―
七章 惺窩校正本『万葉集』の底本と本文校訂
八章 惺窩校正本「反惑歌」について
九章 惺窩校正本「諭族歌」について
終章 本書のまとめと研究の展望

資料篇 岩瀬文庫本『万葉拾穂抄』翻刻

 人名・書名索引

著者略歴
1983年、愛知県生まれ。2005年、奈良女子大学文学部卒業。2010年、奈良女子大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。
奈良女子大学文学部教務補佐員等を経て、現在、日本学術振興会特別研究員PD、奈良女子大学文学部非常勤講師、摂南大学外国語学部非常勤講師。日本上代文学、特に万葉集受容史専攻。

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