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作品詳細

ISBN:978-4-7576-0855-9 C3395
ぐんきものがたりのまど だいごしゅう
研究叢書489 軍記物語の窓 第五集
定価(税込): ¥12,960
表紙 著作者よみ かんさいぐんきものがたりけんきゅうかい 
著者名 関西軍記物語研究会 編 著書検索
発売日 2017年12月07日
ジャンル 散文 - 中世
判型A5/384頁

軍記物語を基軸に、時代をこえ、ジャンルをまたいで編む精鋭による論考十三篇と重要資料紹介二篇を収録。

目次
刊行のことば
『平家物語』諸本における〈熊野新宮合戦〉―記事構成の方法について― 源 健一郎
延慶本『平家物語』にみる平重衡像の改編 阿部昌子
『平家物語』一谷合戦「一二之懸」考―覚一本と延慶本の異同― 城阪早紀
「外祖母・二位殿」の底意地―「覚一本」平家物語の力点 武久 堅
安徳天皇入水叙述の解釈―覚一本『平家物語』が描くこと― 池田敬子
『源平盛衰記』巻第三二「阿育王即位」の再検討 浜畑圭吾
『参考源平盛衰記』浄書本の成立過程―書陵部本・京大本・東大本・國學院本傍書の検討を通じて― 岡田三津子
     *
天正本『太平記』の増補―真言関係記事を例に― 大坪亮介
『太平記秘伝理尽鈔』の時代認識と歴史観―「古」から照らされた「今」― 山本晋平
キリシタン版『太平記抜書』の神仏表現―その編集態度が意味するもの― 中本 茜
     *
『義経東下り物語』における『義経記』奥州落説話の変容―判官物語系諸本本文異同の問題とともに― 西村知子
『酒呑童子』と謡曲『大江山』―慶應義塾図書館蔵本を中心に― 安藤秀幸
毛利軍記の流れ―公私の関り― 笹川祥生
 資料紹介
萩明倫館旧蔵長門本『平家物語』首両巻をめぐって 平藤 幸
架蔵〔浄土真宗説話抜書〕翻刻抄―浄土真宗教団における『平家物語』関連説話の一端について― 大橋直義
関西軍記物語研究会 例会記録(第七四回〜第九〇回)
編集後記
執筆者紹介

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