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作品詳細

ISBN:978-4-7576-0954-9 C3321
こくごごいしのけんきゅう さんじゅうきゅう
国語語彙史の研究 三十九
定価(税込): ¥9,900
表紙 著作者よみ こくごごいしけんきゅうかい 
著者名 国語語彙史研究会 編 著書検索
発売日 2020年04月15日
ジャンル 語彙・意味
判型A5/364頁

国語語彙史研究の体系化と共に、語彙史研究の新たな方法論や隣接分野との関わりにも積極的に取り組んだ論文集。特集は新資料・新領域。

目次
特集――新資料・新領域
「日本語学」とその関連語 ―意味と構造の変容―  田野村忠温

連文による翻読語の文体的価値
――「見れど飽かず(飽き足らず)」の成立と展開―― 藤井俊博

木簡の表記と仮名と言葉                 尾山慎

中世語彙研究の一視点――聖教研究を通して――    宇都宮啓吾

中世東国文書の語法に関する一考察
――日本語史研究資料としての可能性――        川野絵梨

天草版『エソポ物語』の成立と「と申す」        小林千草

『和英字彙大全』(明治18年刊)の資料性をめぐって    今野真二

近代に口語訳された狂言記               北崎勇帆

昭和前期の言語生活・言語意識研究のための一資料
――『文藝春秋』「目・耳・口」――        新野直哉

「可能性」の語史の一側面――その度合の表現の歴史―   服部匡

ハワイにおける借用語「kakuma」島田めぐみ 高橋久子  本田正文

福岡県議会における行政側回答の定型表現について    二階堂整
(以上が特集)

シク[敷]・シク[領]・シク[及]・シク[頻]・シク[茂]蜂矢真郷

中世漢字片仮名交じり文における重点(ヽ)
――大福光寺本『方丈記』を軸として――     村井宏栄

幕末の言語資料としての『航米日録』
――「訳書云」を手がかりに――         浅野敏彦

『[校正/増補]漢語字類』「目次」欄上の組の漢字字形の位置づけ
――『太政官日誌』との対照を通して――       内田久美子

『和英語林集成』再版と『言海』の関係再検討      小野春菜

一・二段活用のラ行五段化における使役形の動向     彦坂佳宣

語彙索引 人名・書名・事項索引

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