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作品詳細

ISBN:978-4-7576-0981-5 C0395
げんじものがたりとへいあんじだいぶんがく
いずみブックレット8 源氏物語と平安時代文学 - 第二部・第三部編
定価(税込): ¥880
表紙 著作者よみ たさかけんじ 
著者名 田坂憲二 著 著書検索
発売日 2021年02月03日
ジャンル 散文 - 中古・散文 - 中古
判型A5/96頁

源氏物語と平安時代文学を同時に学ぶことのできるテキスト。物語の流れを理解するための原文二十箇所を掲げ、「物語の流れ」では掲出場面の解説などを通し原文を味読すると共に、関連のある文学作品の原文を掲げ、「文学史への展開」においてそれらが共鳴することを学ぶ。

目次
はじめに

第二部
一  若菜上巻(一)と『伊勢物語』『古今和歌集』
二  若菜上巻(二)と継子いじめの物語
三  若菜下巻(一)と『堤中納言物語』
四  若菜下巻(二)と『狭衣物語』
五  柏木巻と『大鏡』
六  横笛巻と『蒙求』
七  鈴虫巻と紫式部の祖父藤原雅正
八  夕霧巻と『竹取物語』
九  御法巻と僧正遍昭の哀傷歌
十 幻巻と『後撰和歌集』

第三部
十一 匂宮巻と『うつほ物語』
十二 橋姫巻と和歌の引用
十三 椎本巻と『和漢朗詠集』
十四 総角巻と『伊勢集』
十五 早蕨巻と『拾遺和歌集』
十六 宿木巻と小野小町・在原業平
十七 東屋巻と『和泉式部日記』
十八 浮舟巻と『大和物語』
十九 蜻蛉巻と『浜松中納言物語』
二十 手習巻と『枕草子』
番外 夢浮橋巻と『長恨歌』

(参考資料)『国文学古典研究III ―源氏物語と平安時代文学―』内容一覧

著者略歴
略歴:1952 年生まれ。九州大学文学部卒業、同大学院修了。博士(文学)。福岡女子大学・群馬県立女子大学・慶應義塾大学文学部教授を歴任。2018年定年退職。
主要著書:『源氏物語論考―古筆・古注・表記―』(和泉書院、2018年)、『源氏物語の政治と人間』(慶應義塾大学出版会、2017年)、『名書旧蹟』(日本古書通信社、2015 年)、『大学図書館の挑戦』(和泉書院、2006 年)他。

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