■日本文学・日本語学・日本史学と上方文化本の図書出版

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作品詳細

ISBN:978-4-7576-0602-9 C1590
ひょうごきんだいぶんがくじてん
和泉事典シリーズ26 兵庫近代文学事典
定価(税込): ¥5,400
表紙 著作者よみ にほんきんだいぶんがくかいかんさいしぶ 
著者名 日本近代文学会関西支部兵庫近代文学事典編集委員会 編 著書検索
発売日 2011年10月25日
ジャンル 散文 - 近代・現代
判型A5/383頁

『兵庫近代文学事典』の特色は、作家や作品と兵庫との関わりが記載内容の中心となっている点にある。兵庫には、摂津・丹波・但馬・播磨・淡路とさまざまな地域がある。中心となる神戸は、地理的には海と山が隣接する狭隘な空間で、中世以降の港湾都市としての歴史を受け継ぎながら、明治以降に時代に呼応しつつその姿を変化させてきた。兵庫はその発展の中で戦災や震災も経験した。ここを舞台とした作品も、執筆された時代や描かれる地域によって多様な要素や特徴が認められ、各項目はそうした点を中心に記され、いくつかのテーマに関する「コラム」欄も設けた。また、文学を広く捉え、これまでの文学事典ではあまりとりあげられなかった兵庫出身の文化人や漫画家もできるだけ紹介することに努めている。本事典の刊行は、兵庫の文学や地域文化研究の深化に大きく寄与するだろう。なお、巻末に「兵庫県内の文学館・美術館」「兵庫の文学賞・文化賞」の一覧も掲載。

☆日本図書館協会選定図書☆

目次
はしがき
凡例
兵庫近代文学事典
兵庫県の文学賞・文化賞
兵庫県内文学館・美術館案内
枝項目(作品名)索引
〈コラム〉
 神戸の新聞、出版社、書店
 神戸の港湾と労働
 阪神間文化
 宝塚文化
 兵庫県と映画―神戸を中心に―
 神戸とミステリー
 甲子園と文学
 文化圏としての姫路

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