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作品詳細

ISBN:978-4-7576-0624-1 C3395
いとうまさよしちゅうせいぶんかろんしゅうだいいっかんうたいとのうのせかい
伊藤正義 中世文華論集 第一巻 謡と能の世界(上)
定価(税込): ¥15,400
表紙 著作者よみ いとうまさよし 
著者名 伊藤正義 著 著書検索
著者名2 片桐洋一/信多純一/天野文雄 監修 著書検索
著者名3 三木雅博/大谷節子 編 著書検索
発売日 2012年07月05日
ジャンル 劇文学 - 中世
判型A5/471頁

能楽研究・中世文学研究の泰斗 伊藤正義先生の業績を精選集成し、斯界に贈る。
〈全六巻 定期予約受付中 パンフレット呈上〉
第一巻は、著者が開拓した『古今集』『伊勢物語』の古注による作品論を中心に集成。新潮日本古典集成『謡曲集』に結実する著者の作品論の全貌。
(第一巻編者 三木雅博・大谷節子)

目次
凡例
一 能と古典文学 
 謡曲と中世文学
 能と古典文学
 能に見る『平家物語』の世界
二 和歌と能 
 謡曲の和歌的基盤
 作品研究《錦木》
 古今注の世界―その反映としての中世文学と謡曲―
 『古今集』と能
 謡曲《高砂》雑考
 謡曲《富士山》考―世阿弥と古今注―
三 『伊勢物語』と能 
 『伊勢物語』と能
 謡曲と『伊勢物語』の秘伝―《井筒》の場合を中心として―
 伊勢物語絵―《井筒》の場合―
 《井筒》と作り物
 謡曲《雲林院》考―改作をめぐる詞章の変遷と主題の転化―
 謡曲《杜若》考―その主題を通して見た中世の『伊勢物語』享受と業平像について―
四 作品研究拾遺 
 作品研究《定家》
 作品研究《和布刈》
 作品研究《芭蕉》
 作品研究《東北》
 作品研究《卒都婆小町》
 禅竹の能と『平家物語』
 能二題―《安達原》と《咸陽宮》―
 春藤流《張良》二題
 《土蜘蛛》―蜘蛛の糸・剣・胡蝶の素姓など―
 《安宅》延年の舞の構想
 私の選んだこの一曲《邯鄲》
 《泰山木》存疑
 世阿弥の能研究の課題
 〈座談会〉観阿弥の能への新しい視座〔出席者〕伊藤正義・竹本幹夫・小田幸子・表章
五 謡曲注釈と芸能史 
 謡曲の解釈と能の解釈
 能を読む 能を見る
 謡曲注釈と芸能史研究―解釈史としての能型付―
六 能の復曲 
 《松浦作用姫》解説
 《松浦作用姫》二題
 《苅萱》解説
 《多度津の左衛門》解説
 復曲に懐う
 《鵜羽》上演にあたって
 《鵜羽》解説
 《敷地物狂》の復曲によせて
補注
解説 大谷節子
索引(人名・書名・曲名)
【月報 片桐洋一・観世清和・三木雅博・大谷節子】

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