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作品詳細

ISBN:978-4-7576-0691-3 C3395
いとうまさよしちゅうせいぶんかろんしゅうだいにかん
伊藤正義 中世文華論集 第二巻 謡と能の世界(下) - 謡と能の世界(下)
定価(税込): ¥17,600
表紙 著作者よみ いとうまさよし 
著者名 伊藤正義 著 著書検索
著者名2 片桐洋一/信多純一/天野文雄 監修 著書検索
著者名3 関屋俊彦/稲田秀雄 編 著書検索
発売日 2013年11月30日
ジャンル 古典芸能
判型A5/619頁

著者が終生考究し続けた『風姿花伝』研究、『謡抄』等の謡曲註釈書研究、謡本研究を集成し、能楽史小論、書評を収録。

目次
凡例

一 能楽論をめぐって 

  世阿弥における能の形成―修羅と軍体を中心として―        
  面白さの体系―世阿弥の能楽論について―
  五音・哀傷                           
  吉田本風姿花伝考                        
  花伝本文校訂私見五題                      
  申楽談儀―心中バカリノナヲザリナラザリシ所―          
  能楽論研究の一課題                       
  花の伝―世阿弥の出発―                     
  能楽論                             
  世阿弥の能と幽玄―その理論と実際―               
  『花伝』覚書                          

二 謡曲注釈書をめぐって

  『謡抄』考                             
  『謡曲拾葉抄』について―著者とその方法―              
  旭松下露傘『謡曲参考鈔』と宝生立圃               
  延岡・内藤家と能楽―『謡曲参考鈔』とその著者露傘をめぐって―  
  中根香亭と「謡文評釈」                     
  中根香亭描く梅若実の《二人静》                 

三 謡本雑記 

  金刀比羅宮蔵謡本『江口』一巻                  
  元和卯月本略記                         
  堀池宗叱の謡本について                     
  光悦謡本について                        
  天理図書館蔵百七十二冊本について―天理図書館一人一撰―     
  元頼本について                         
  小謡本雑記―『語り揃』『王代記』など―             
  平岡家旧蔵本『久世舞』について                 

四 能謡雑纂 

  世阿弥の世界                          
   〔コラム〕 世阿弥のリアリズム/ベールをぬいだ世阿弥/世阿弥の私作品
  天照大神と申楽の《翁》                       
  神事としての《翁》                       
  南北朝時代の猿楽                        
  延岡内藤家をめぐる能楽事情                   
  観世金春日光参詣のこと                     
  幕末の奈良奉行が見た薪能                    
  明治・大正期の京都における和泉流狂言              
  神戸能謡誌の伝統                        
  香西さんと『世阿弥新考』                    
  香西精氏の人と学問                       
  香西精氏と補巌寺                        
  能楽研究の真髄―香西精著『世子参究』、表章著『能楽史新考(一)』に寄せて―   
  横道萬里雄著『能劇逍遥』                    
  一冊の本 表本『申楽談儀』                   

 収録論文初出一覧
 補注
 解説 稲田秀雄
 解説 関屋俊彦
索引  人名/書名/曲名

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