■日本文学・日本語学・日本史学と上方文化本の図書出版

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老のくりごと―八十以後国文学談儀―

◇著者プロフィール◇
島津忠夫(しまづ・ただお)
大正15年、大阪市に生れる。住吉中学、大阪第一師範を経て、昭和25年、京都大学文学部文学科(国語学国文学専攻)卒。大阪府立市岡高校・同住吉高校教諭、佐賀大学文理学部講師・助教授、愛知県立大学(兼愛知県立女子大学・同女子短期大学)助教授・教授、大阪大学教授(教養部、併任文学部大学院)、武庫川女子大学教授を歴任。大阪大学名誉教授。文学博士。著書に『連歌史の研究』、『連歌師宗祇』(文部大臣奨励賞受賞)、『和歌文学史の研究』(角川源義賞受賞)、以下多くの国文学の研究書、『女歌の論』以下三部の現代短歌評論集、『心鋭かりき』の歌集、『戦後の関西歌舞伎』など多数。「マグマ」「日本歌人」所属、現代歌人集会の理事、理事長を勤めた。現代短歌協会・日本文芸家協会会員。『島津忠夫著作集』全十五巻(和泉書院)にて第31回現代短歌大賞受賞。

◇連載にあたって◇
京都大学に入学して曲がりなりにも国文学に志してより、六十年。著作集十五巻も完成して、あとは「老のくりごと」と言わねばならないが、私の研究の出発点となった心敬の、『老のくりごと』という晩年の連歌論書をひそかに思いうかべているのである。私も齢すでに八十の半ばを迎えようとし、時代・ジャンルを問わず、国文学のところどころを思いつくままに書きつけておこうとする。名付けて「老のくりごと―八十以後国文学談儀―」という。

◇毎月月初に更新予定◇

(平成23年1月5日掲載)

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