■日本文学・日本語学・日本史学と上方文化本の図書出版

2010年3月刊行の新しい日本語学の教科書です。ここでは内容見本を御覧頂けます。
【藤田保幸著・A5判・並製・カバー装(緑)・171頁・定価1365円(本体1300円)】

本書の特色
(1)授業の場での説明を重視したシンプルな内容
大切な事柄は授業の場で説明するということを重視し、ご担当の先生が各自のス
タイルで授業をしやすいよう考えて、本文では講義の骨組みとなる基本事項と資
料とをあげ、説明は最低限にとどめました。
(2)豊富な検討課題・例題
各講に検討課題・例題をあげ、授業の展開の足掛かりとしました。検討課題・例
題は複雑なものは避け、扱いやすい内容のものとするよう心掛けています。
(3)穏当な内容と取捨選択しやすい編成
日本語学概論といっても、日本語学のさまざまな専門領域の先生が担当すること
になるという現実を考え、ことさらに斬新な内容を盛り込むようなことは避け、
むしろ、極力一般的で穏当な内容とするよう心掛けました。あるいは、保守的と
見えるかも知れませんが、そのようにお感じの先生は、取捨選択して、ご自分の
詳しくお話しになりたい内容を加味して、個性的な授業をしていただければと考
えています。そうした取捨選択がしやすいように内容を編成しています。
(4)CD-ROM 版指導資料
各講について、内容項目についての選択の意図や補足説明、検討課題・例題の題
意、授業を進めるにあたっての参考などを記した指導資料をCD - ROM 版で用意
致しました。ご採択の先生のご請求に応じてお送り致します。
(5)授業回数やレベルに対応しやすい構成
各講は、ステップAとステップBに分けて構成しています。ステップAは最も基
本的な事項、ステップBはその次の段階で大切な事項を極力簡潔にまとめたもの
です。半期(15回)の場合は、もっぱらAを順に取り上げ、通年の場合(あるい
は、実質通年分の時間が配当される場合)は、Bまで取り上げるというのが目安
ですが、実際の授業回数によって取捨しやすいようにしてあります。また、学生
のレベルにより、さらにゆっくり丁寧に取り扱ったり、半期でもAだけでなくB
の内容にまで入っていただいて結構です。なお、授業をされる先生が実際に取捨
しやすいよう、ここは取り上げますということを学生に指示してチェックさせる
チェック欄を付けました。
(6)巻末に復習問題
巻末に各講のポイントの確認や要約になるような復習問題をつけています(解答
は、CD - ROM 版指導資料に入れてあります)。試験前に解答を配布して復習さ
せたり、毎回の宿題とすることもできます。

さらに詳しい内容はPDFを御覧下さい
『緑の日本語学教本』内容見本PDF
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