教員紹介

西洋史コース

井上浩一(いのうえ こういち)

  • 1947年、京都市出身。71年、京都大学文学部卒業。76年、同大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。大阪市立大学文学部助手・講師・助教授・教授を経て、現在、佛教大学歴史学部特別任用教授。大阪市立大学名誉教授。
  • 専門はビザンツ帝国の政治と社会。皇帝・貴族から農民・市民にいたる諸階層が織りなす歴史の解明をめざしている。
  • 著書に『ビザンツ帝国』(岩波書店)、『生き残った帝国ビザンティン』(講談社現代新書・同学術文庫)、『ビザンツ皇妃列伝』(筑摩書房・白水Uブックス)、『ビザンツとスラヴ』(栗生澤猛夫と共著、中央公論社・同中公文庫)、『ビザンツ 文明の継承と変容』(京都大学学術出版会)、『私もできる西洋史研究――仮想(バーチャル)大学に学ぶ』がある。
  • 訳書に『黄金のビザンティン帝国』(M.カプラン著、監修、創元社)、『ビザンツ 驚くべき中世帝国』(J.ヘリン著、監訳、白水社)、『ビザンツ帝国の最期』(J. ハリス著、白水社)などがある。
  • ほかに論文・共著多数。

関連業績