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『二条院讃岐全歌注釈』 〔内容目次〕凡例(含、参考文献)/二条院讃岐集 1〜98 (春1〜21(他人2首=7、10)・21首/夏22〜37(0)+94、95、96、98・20首/秋38〜45・8首/冬46〜50・5首/恋51〜72(2首=65、68)+97・23首/雑73〜93(6首=77、81、85、86、90、93)・21首、 計98首(うち他人10首) 『式子内親王全歌注釈』 小田 剛著 定価15,750円 『守覚法親王全歌注釈』 小田 剛著 定価11,550円 『小侍従全歌注釈』 小田 剛著 定価18,900円 |
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『武将誹諧師徳元新攷』 〔内容目次〕第一部 徳元誹諧新攷 武将誹諧師徳元伝新攷 1.改稿「略伝と研究史」/2.架蔵徳元文学書誌解題/3.粋の誹諧師斎藤徳元老/徳元誹諧鑑賞プロローグ/徳元作「薬種之誹諧」と施薬院全宗・斎藤守三をめぐる/武将誹諧師徳元よ/京極忠高宛、細川忠利の書状をめぐって―忠高像と小姓衆徳元像を追いながら―/研究補遺 1.「一子出家九族天に生ず」考―斎藤道三の遺言状と徳元―/2.関梅龍寺の夬雲と徳元の刀銘誹諧/3.昌琢・徳元と金剛般若経の最終章/4.謾考 徳元作「高野道の記」あれこれ―織田秀信の歿年月日について―/5.謾考 徳元作「高野道の記」あれこれ―高野山から吉野勝手の宮へ―/6.徳元第五書簡の出現―歳旦吟「春立や」成立の経緯―/7.徳元の若狭在住期と重頼短冊/8.後裔からの手紙/9.『塵塚誹諧集』の伝来補訂/徳元の誹諧を読む 1.前句付「そろはぬ物ぞよりあひにける」の作者考―徳川秀忠か、『塵塚誹諧集』下巻所収句―/2.漉くや紙屋の徳元句/3.徳元や掘り出て「くわゐ」の句/4.徳元句と「海鼠腸」/5.徳元の「桐の葉も」句鑑賞/6.徳元の連句を読む/第二部 連誹史逍遥 豊国連歌宗匠昌琢をめぐって/慶長十八年の昌琢発句「賦何路連歌」/過眼昌琢ほか、資料/脇坂安元の付句「獨みる月」/堀内雲皷伝 覚え書/浦川冨天研究 1.伝記新考/2.『諧歌景天集』覚え書/浅見田鶴樹の生年/古書礼賛―宋屋の短冊など―/初秋の候/書評 大礒義雄先生著『蕪村・一茶その周辺』/豊太閤の「鯨一折云々」の書状/仮名草子作品の解題三種 1.小倉物語/2.花の縁物語/3.花の名残/第三部 美濃貞門ほか 美濃貞門概略/岡田将監善政誹諧資料―美濃貞門岡田満足伝―/明暦前後における東濃久々利の誹壇について―千村氏一族の誹諧―/寛文期の東濃久々利誹壇/櫟原君里編『しろね塚』抄録/地方誹諧史余録―東美濃釜戸宿の誹人安藤松軒宛、加賀千代尼書簡など―/誹諧史研究余録―東美濃釜戸誹書『涼み塚』入手をめぐって―/第四部 影印 堀内雲皷撰『花圃』半紙本一冊/初出一覧/あとがきにかえて―異色の自分史― ■好評既刊■(価格は税込)『斎藤徳元研究』 安藤武彦著 定価36,750円 (二分冊・分売不可) |
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《島尾敏雄・生誕九十周年を記念して》 ●肉筆原稿掲載・・・「五十年目の昭五会会報」 島尾敏雄 本書は島尾敏雄文学に関する資料と知識とを纏め、島尾文学周辺の事実と真実が、各所に散りばめられ、それは読む者に改めて島尾文学再評価の心地よい展望を与えてくれる。また研究者だけでなく、広く島尾敏雄に関心を持つ人にとって教わる点が多い。「島尾敏雄と大阪」は、戦中戦後の伊東静雄を中心とする大阪の作家人間模様を描いて圧巻であり、島尾敏雄や庄野潤三、三島由紀夫、富士正晴など文学仲間の連環は、相互の批評を通しての熾烈な人物像が面白くえがかれ、戦中戦後の大阪文学環境に視座を据え、よく資料を検証して比較考察している。また、島尾の人生の光や闇を、文学作品の背景や裏面を剔抉するがごとく、丁度蜘蛛が糸で丁寧に網目を紡ぎ、仕掛けをして、そこにかかる獲物を巧みにさばいていく手口に似ており、その文章技は従来の研究手法にない実証性に満ち、究明すべき問題は飽くなき追究をする。そして不明なものは、今後の課題として後輩に示唆を与え問題提起をする。これも筆者が島尾敏雄に学んだからであろうか。 〔内容目次〕『島尾紀』に寄せて 阪 薫/はじめに―島尾の残党/「島尾紀」の表記法について/ 五十年目の昭五会会報 島尾敏雄 神戸と島尾敏雄のえにし 島尾ミホ 文化会館時代のぼくのおとうさん 島尾伸三 『島尾紀』参考文献目録/参考資料検索機関/初出一覧 『南島へ南島から 島尾敏雄研究』 阪薫・西尾宣明編 定価2,625円 |
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『鉄道 関西近代のマトリクス』 |
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『日本音楽史叢』 〔内容目次〕一 序説 中世における管絃歌舞/二 新撰横笛譜序文並びに貞保親王 私考/三 博雅三位小考/四 『神楽譜笛譜残巻』解題/五 「花厳会楽人次第」史料覚書/六 藤原季通考 付翻刻 藤原季通撰『箏譜』序並びに跋/七 〔音楽相承系図集〕考 付翻刻/八 『楽人補任』とその逸文について/九 貞永元年楽人交名「将軍家注進位階」について/十 狛近真の臨終と順良房聖宣/十一 朗詠譜「経ニハ題目タリ」金沢文庫に現存の事/十二 金沢文庫の音楽史料/十三 講式について/十四 韓神小考―金沢文庫の韓神譜をめぐって―/十五 暦応三年公憲筆『維摩会表白』並びに紙背の〔代集〕について/十六 文亀元年四月四日後柏原天皇女房奉書と豊原家の人々/十七 宮廷宴会の歌謡譜集―圓満院本『宴曲譜』について―/十八 王朝の楽人達―音楽史の一断面―/十九 十二・十三世紀の日本の宮廷音楽家をめぐって/二十 日本音楽の文献史料について/二十一 日本の中世音楽史料とその継承/二十二 十五・十六世紀刊行の印刷楽譜/二十三 近世の音楽史料 概説/二十四 日本琴楽雑考/二十五 田安家と楽書/二十六 礼楽は斯須(しばらく)も身を去る可からず/二十七 戦後音楽教育の一分岐点―CIEトレーナー発言をめぐって―/二十八 音楽史学の方法論/二十九 音楽史学と東洋音楽研究―主として日本音楽について―/三十 五重十操記 校異並びに伝本考/成稿一覧/あとがき/索引(人名、現代人名、書名、曲名) |